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西吾妻山夏山開き安全祈願祭、ロープウェイ・夏山リフト運行へ


 

 山形県米沢市にある天元台高原(標高1,350メートル)のアルブ天元台で、6月12日、「令和8年度西吾妻山夏山開き安全祈願祭」が開催されました。毎年、夏山シーズンを迎えるにあたり、登山者の安全と吾妻山の観光振興を願って、一般社団法人米沢観光コンベンション協会、株式会社天元台が共催しています。当日は、主催者、行政、観光、警察、消防、スポーツ団体、株式会社天元台社員らが出席しました。
 はじめに、株式会社天元台の山口隆代表取締役社長らがあいさつし、天元台の魅力や米沢市の観光に果たしている役割などについて述べました。続いて、上杉家祈祷所である千勝院住職が夏山の安全祈願し、関係団体の代表が玉串を奉奠しました。安全祈願祭後の直会では、付近で採れた季節の味、吾妻竹の子、わらびなどの入った味噌汁が振舞われました。
 夏山シーズンのロープウェイ及び夏山リフトの運行は、6月12日の安全祈願祭後に運行プレオープンし、夏山営業はロープウェイが6月13日(土)から11月3日(火)まで、夏山リフトが6月13日(土)から10月25日(日)までそれぞれ営業します。営業期間中、水曜日に8回、及び10月27日(火)から10月29日(木)の休業日があります。
 夏山シーズンの期間中は、高山植物鑑賞トレッキング、にっぽん百名山「西吾妻山市民トレッキング」、西吾妻山縦走登山、最上川源流散策紅葉狩りハイキング、トレイルランニング大会などのイベントが開催されます。
 標高1,350メートルにある天元台ロープウェイ天元台駅に併設された「雲上テラス」からの眺めは抜群です。眼下に雲が浮かぶ絶景のパノラマビューや「東北のアルプス」といわれる飯豊連峰の山脈や山形県の名山が眺望できるなど、山の魅力が楽しめます。

【情報】
 アルブ天元台では、季節の宿泊プラン・日帰りプランを用意し、レストラン白樺では、地元食材を使用した食事ができる。また天元台高原には、5軒のペンション村、白布温泉・新高湯温泉には、5軒の旅館がある。西吾妻山案内人クラブがプライベートトレッキング(有料)の案内をしている。(問い合わせ 株式会社天元台まで)
 市民感謝デーとして、6月27日(土)、8月22日(土)、9月12日(土)は、ロープウェイ往復料金が無料となるほか、同日の夏山リフト往復料金が半額(大人3,000円→1,500円、小学生2,400円→1,200円)となり、6月27日(土)には、天元台高原イベントハウスエリアで、午前10時から午後3時まで、音楽フェスやグルメ・体験などが開催される。
 通常ロープウェイ往復料金 大人2,200円、小学生1,500円、通常夏山リフト3基往復料金 大人3,000円 小学生2,400円、通常ロープウェイ・リフト共通往復料金 大人5,000円、小学生3,700円、ほかに団体料金(15名以上)、障がい者料金、グループ割、親子ファミリーパックなどがある。共通往復券購入の方には、抽選で米沢牛、リフト券、天元台おすすめお土産品などが当たる!
 問い合わせ先、株式会社天元台 TEL0238−55−2236 FAX0238−55−2127