![]() |
(株)天元台(山口隆社長)は、夏山営業のスタートを前に、6月11日、安全対策の一環として、天元台ロープウェイとリフトにおいて救助訓練を実施しました。
このうち、ロープウェイの救助訓練では、午前8時30分より湯元駅において開会式を行い、山口隆社長が訓示、置賜広域消防本部特別救助隊の髙﨑有恭(ゆうすけ)隊員が挨拶を行いました。
続いて、湯元駅の搭乗ゲートに停車したロープウェイ内で救助用具の取り扱い説明が行われ、初めて訓練に参加する従業員などが学びました。
訓練は、ロープウェイ運行中に電気トラブルが発生し、運転途中で緊急停止し、更に予備エンジンも使用不可となったという想定で、地上高10メートルの場所で宙づりのロープウェイ搬器から乗客役になった2名を救助するという内容で行われました。乗客役の社員は、ロープウェイ搬器の床下から黄色のバケットに乗って地上に降りました。
天元台ロープウェイは全長が約1㌔、高低差が430㍍、ロープウェイと地上の高さは最高60㍍あります。従業員たちは、当日は本番さながらにキビキビした動きで訓練に当たりました。
6月12日は、西吾妻山夏山安全祈願祭が行われ、祈願祭終了後に天元台ロープウェイと夏山リフトの運行プレオープンとなり、6月13日から夏山営業となります。