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高畠混声合唱団、第63回県民芸術祭「奨励賞」受賞祝賀会


 

 昨年設立30周年を迎え、11月16日に高畠町文化ホール「まほら」で、第26回演奏会を開催した高畠混声合唱団(大場三枝会長)が、令和7年度第63回県民芸術祭(主催:山形県・山形県生涯学習文化財団・山形県芸術文化協会、期間:令和7年9月1日〜令和8年1月31日)において、音楽(洋楽)部門で参加39団体のうちで唯一、奨励賞を受賞し、6月3日、受賞祝賀会が高畠町文化ホール「まほら」ホワイエで開催されました。
 第26回演奏会では、第1部が松下耕の世界として、「ほらね」と「信じる」より3曲、第2部は南陽市合唱団「銀杏」による文部省唱歌日本の四季4曲を歌いました。第3部では「さだまさしの世界」全6曲、第4部は武蔵野音大作曲科を修了した浅草寺第28世貫首田中昭徳氏が、高畠町出身の童話作家浜田広介の歌詞に作曲した「わが祈り」、そして「信じる」、「大地讃頌」を高畠町、南陽市、米沢市、川西町の4団体がともに大合唱しました。
 奨励賞の受賞理由として、「オープニングのたかはたを歌う愛唱歌は地元愛に溢れ、2部の日本の四季は、穏やかに歌い上げ、聴きやすく客層にも合っている。4部の合同演奏は選曲も良く、大人数で伸びやかで芸術性高く素晴らしい。ほぼ満席の観客で30年の歴史を記念した素晴らしい演奏会だった。」と評価されました。
 今年5月23日に山形市で表彰式が行われ、大場三枝会長、指揮者の金子研司氏が出席して表彰状を受け取ってきました。
 祝宴の最後は、来賓を前に、合唱団が「わが祈り」、「信じる」、「大地讃頌」を歌い上げ、昨年の演奏会での感動を再度見せてくれました。