newtitle



画像04が表示されない

米沢日報発行の本

米沢日報元旦号PR


▲トップページへ戻る

(一社)米沢観光コンベンション協会、新会長に宮坂宏氏が就任

 一般社団法人米沢観光コンベンション協会の令和7年度通常総会が、5月23日、グランドホクヨウで開催された。
1 冒頭、小嶋彌左衛門会長は、「今年の米沢上杉まつり開幕祭は、民謡流しに加え、ディズニースペシャルパレードの参加もあり、予想以上に盛り上がり、GW中は街中の飲食店も賑わった」とし、昨年6月に米沢観光コンベンション協会が中心となり活動してきた台湾の北投温泉「台北温泉祭り」の役員52名が米沢を来訪し、米沢で歓迎会を行ったことや、「台北温泉祭り」に花笠舞踊団派遣の要請があったなど、「10年前に0から取り組んだことが成果として形になった」と、これまでのインバウンドの取り組みを振り返った。近藤洋介米沢市長、渋間佳寿美県議会議員、米沢商工会議所の加藤英樹会頭が祝辞を述べた。

 議事では、令和6年度事業報告・損益計算書・監査報告、令和7年度事業計画・予算が審議され、それぞれ承認された。
2 2年に一度の役員改選では、小嶋彌左衛門氏が8期16年在籍した会長を退任、名誉会長・上席理事に、副会長の宮坂宏氏が新会長に就任する人事を承認した。
(写真左=挨拶する宮坂宏会長と新理事)
 新会長となった宮坂宏氏は、昭和33年生まれの66歳。山形大学大学院理工学研究科を修了、昭和64年、有限会社宮坂鯉店に入社、平成5年同社代表取締役に就任し、平成17年、社名を株式会社タスクフーズに変更し、現在に至る。米沢観光コンベンション協会の関わりでは、昭和60年、米沢観光協会青年部発起人となり、平成5年、青年部会長(同12年まで)、平成5年、同協会理事、同21年、副会長となった。

 宮坂氏は、会長就任にあたり、「会長に就任したからには、覚悟を持って当協会の運営に関わっていきたい。」と決意を述べ、名誉会長・上席理事に小嶋彌左衛門氏が就任したことに関して、「台湾は人と人との関係を重視する国民性であり、小嶋氏と台湾側の深い信頼関係があることから、台湾とのインバウンド事業推進にご尽力をお願いしたいと残っていただいた。」と背景を説明した。
3 協会運営では、「協会が膨大な事業を消化している。」と述べ、スタッフの仕事の棚卸をしながら、快適に仕事ができる、成果が上がる環境整備をおこなっていく。会長方針としては、「観光DMOを基軸に、今後の活動、戦略的な観光誘致、デジタル化、他言語対応などの高度化、イベント型ではなく通年型の商品開発を行い、米沢の新しい観光を作っていく。」と抱負を述べた。
(写真右=退任した小嶋彌左衛門氏に花束が贈呈)
 会長を退任した小嶋氏には花束贈られ、小嶋氏は8期16年を振り返っての挨拶を行った。最後に理事退任者、新理事が紹介された。