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令和7年米沢上杉まつり実行委、組織・内容・予算を承認

1 令和7年4月29日(火/祝)から5月3日(土/祝)に開催される「米沢上杉まつり」の第1回実行委員会が、1月23日、置賜総合文化センターで開催された。
(写真右=第1回実行委員会で挨拶する小嶋彌左衛門会長)
 はじめに、(一社)米沢観光コンベンション協会の小嶋彌左衛門会長が、「上杉まつりは、米沢で開催されるまつりで最大のもの。実行委員会を始め、市民の皆様、大勢の方々のご協力とご尽力によって開催され、知名度も全国的なものであると誇らしく思っている。コロナも生命に心配ないような形で収まり、いよいよ本格的に開催できる運びとなった。春の訪れを喜びながら、賑やかに盛大に開催してまいりたい。」と挨拶した。
 続いて議事に移り、実行委員長に小嶋彌左衛門氏、事務局長に米沢商工会議所の田中明子事務局長ほかの役員体制として、事務局は米沢観光コンベンション協会内に置き、開幕祭部会、武てい式部会、上杉行列部会、川中島合戦部会、交通環境誘客部会の5部会体制とすることが説明され、承認された。
2(写真左=武てい式【資料写真】)
 まつりのコンセプトは、上杉神社の例大祭を皮切りに各種行事を開催、米沢の礎を築いた上杉家とその初代当主の謙信公を敬う『敬』や、米沢の春の訪れを喜び、まつりに参加参画し楽しむ『楽』、地域の歴史と文化を後世に伝承する『伝』、多くのお客様をおしょうしなの心であたたかくお招きし、観光の振興を図る『招』という4つの基本的な考え方で実施する。

 催事の内容は、4月29日(火/祝)午前9時に開幕祭。オープニングセレモニーや民踊流しのパレード、ステージイベントが繰り広げられる。パレード・ステージイベントに関しては、市内の高校、幼稚園にも参加を要請するほか、広く募集を行う。4月30日(水)・5月1日(木)は、米沢民謡一家による勇壮な太鼓とやまがた愛の武将隊による演武が行われる。
 5月2日(金)、上杉謙信が合戦前に必ず行ったという、軍の守護神を招くための儀式「武てい式」を再現する。5月3日(土/祝)は、午前9時30分から上杉神社みこし渡御、上杉軍団行列、メインイベントである川中島合戦を行う。
3 他に、共催・関連催事として、4月28日(月)の御堀端史蹟合同大祭から5月2日(金)の献茶祭まで、9つの催事が開催される。
(写真右=川中島合戦でのハイライト、上杉謙信が武田信玄に三太刀を浴びせる場面【資料写真】)

 開幕祭民踊流し・ステージイベント出演団体(応募多数の場合は抽選)、武てい式参加者(24名:参加無料)、上杉軍団行列における謙信公役 1名(参加料20,000円、選考オーディション有り)、上杉行列・川中島合戦参加者 50名(参加料10,000円)。 5月3日の川中島合戦会場での桟敷席は、有料、お土産付きで予約受付を開始する。販売予定は937席。前売券は2,500円、当日券は3,000円となっている。以上は、3月1日より、米沢市広報、およびホームページで募集を開始する。
 米沢上杉まつりの収支予算では、米沢四季のまつり委員会より昨年より50万円多い3,250万円が繰入れられる。支出では事業費が昨年より34万円余り多い3,148万8,000円を計上した。実行委員会が提案した議案は全て了承された。