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2月3日に開会する令和7年米沢市議会2月臨時会で、1年以上不在だった米沢市副市長選任に関する議案が上程される。
(写真右=記者会見する近藤洋介市長)
米沢市副市長に予定されているのは、現在、米沢市建設部長を務める吉田晋平氏(米沢市広幡町上小菅)。
吉田氏は、昭和40年7月生まれの58歳。山形県立米沢工業高校を経て、東北学院大学工学部卒業、昭和63年4月、米沢市役所入庁。平成20年4月、建設部都市計画課景観係長、同24年4月、企画調整部総合政策課中心市街地活性化推進室長、同30年4月、総務部契約検査課長、令和2年4月、建設部都市整備課長、同3年4月建設部長となり、同時に、米沢市土地開発公社理事、公益財団法人山形県建設技術センター理事となり、現在に至っている。
1月27日に行われた米沢市長定例記者会見で近藤洋介市長は、「市長就任当初から、副市長は庁内幹部職員から適任と思われる方を選びたいという思い。この1年、自分とコンビで仕事をする人を考えてきた。副市長としての役割は、自分に無い物を持っていることや、米沢市の中期的な課題であるまちづくりで専門的な知見を持つ人。吉田さんは都市計画課長、企画(調整部)で中心市街地活性化、現在の地域振興課長のような仕事を担当し、建設だけでなく非常に幅広い知見を持っている。山形県への出向経験もある」とし、「好循環の米沢を考える時は、米沢のまちづくりの知見をお持ちの方は頼りになる。人柄も公平で、明るく、庁内の人望も厚い。」と述べた。
吉田氏への副市長就任の依頼時期や内諾を得た時期に関しては、「2〜3週間前の話ではない。昨年9月議会の時は決まっていなかった」と述べるにとどめた。吉田氏からは、「是非やらせて頂きたい」との返事があったという。
吉田氏の副市長就任は、4月1日の新年度からを予定している。