newtitle



画像04が表示されない

竹田 歴史講座
米沢日報元旦号PR

▲トップページへ戻る

近藤洋介米沢市長、好循環の米沢へ今年の一文字は「動」

1 毎年恒例となる今年の世相を表す「今年の漢字」1字が、12月12日、京都の清水寺で森清範貫主が揮毫したことが報道されたが、吉村美栄子山形県知事や県内の自治体の長も新年を前に色紙に1字を揮毫してこの1年を振り返った。
 12月25日、記者会見に臨んだ近藤洋介米沢市長の1字は「動」。その理由として、「昨年12月末に米沢市長に就任して好循環の米沢に向けて動き出し、自ら現場に話を聞きに行き、自分から動くということに心がけた1年だった」ことをあげた。
 さらに、元旦に発生した能登半島の大地震、夏に山形県を襲った集中豪雨や水害などの気候変動が激しくなったという意味での「動」や、総選挙で自由民主党が少数与党になり国政も動き出したという「動」、さらにコロナ禍で停滞していた人の動きも活発に動き出したという「動」も加えた。
 しかし、コロナ禍の中で表に出てこなかった様々な問題が表面化し、米沢市などで店舗を構えていた「スーパーキムラ」の自己破産も年末に表面化するなど、「プラス・マイナスの双方で社会が動いたという1年だった」とした。
 近藤市政の自己評価を聞かれた近藤市長は、「毎日、米沢市や市民にとって何が大切か、何がより良いのかを判断基準に行動し懸命に職務に当った。自身としては100%の力を出し切っての1年だった。選挙時の公約では、実現したもの、着手したもの、まだ時間のかかるもの、世の中が動いているので新たな課題もある。点数をつけるのであれば5点満点中3点と思っている。」と発言した。
 「子育て・教育」、「市民の所得増」、「産業団地」、「誰もが暮らしやすい米沢」、「小児医療」、「除雪」などの項目で、近藤市政が実施した具体的な内容や今後の取り組みの見通しなどについて説明を行った。