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米沢市徳町にある株式会社本多建設(本多作之助社長)は、4月20日午前10時から午後4時まで、「とくまちマルシェ」を開催した。これは同社が社会貢献の一環として、東日本大震災後の平成23年春にガレージセールを行ったのが始まりで、平成28年からは「とくまちマルシェ」と命名して今年通算12回目を迎えた。
同社は出店料、テント代、机、椅子のレンタル代、網戸張り替え・包丁研ぎなどの売り上げ金を、これまで「平成30年7月豪雨災害」、「ウクライナ支援」などに対して、日本赤十字社などを通して寄付を行ってきた。令和2年と3年は新型コロナにより開催を中止し、一昨年に再開し今年7回目の開催を迎える。
この日は晴天に恵まれ、地元の作家によるアクセサリー、木工作品、ポーセラーツ、マグカップ、キーホルダー、バッグの布小物など、ハンドメイド作品販売の店が出たほか、ハンドマッサージ、マヤ暦による占いなど健康に関わるブース、唐揚げ、ドーナッツ、コーヒー、ピザ、ジュースなどの飲食販売ブースなど、昨年より1店舗多い25店舗が出店した。他に体験ブースとして、木工クラフト、ディンプルアートワークショップ、ボディジュエリーアートシール製作が設けられた。包丁研ぎは1丁200円、網戸張り替えは1枚500円定番のコーナーは、大忙しの様子だった。午前10時のスタートとともに大勢の市民で賑わった。
会場には日本赤十字社の献血バスが訪れ、午前10時から午後4時まで献血活動が行われ、本多建設社員やパートナー会社、一般など56人が受付を行い、うち51人が400ml献血を行った。また「住宅相談会」を20日、21日の両日行った。
今回の売り上げ金8万円は、日本赤十字社を通して「令和6年能登半島地震災害義援金」として5月上旬に寄付することにしている。