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360°オープンファクトリー、米沢のものづくり工場等を公開


 

 米沢織をはじめ、発酵・醸造、木工品、印刷など、米沢が誇る多彩なものづくりの工場や工房を一斉に公開する「第4回360°(さんろくまる)よねざわオープンファクトリー」のイベントが、9月10日(木)から13日(日)まで行われています。
 このイベントは、普段は見ることのできない製造工場を見学したり、ワークショップを通して直接品物に触れ、生産者と客の新しい関係性を創出し、新たな産業や観光の目玉にすることを目指しています。昨年は、36団体が参画し、3日間で4,600名を超える来場者がありました。今年は米沢織、発酵・醸造、印刷、木工品、食品、製造業から29社31施設、全46団体が参加しました。

 初日は、米沢市本町2丁目にある株式会社小嶋総本店において、オープニングセレモニーが行われ、近藤哲夫実行委員長らが挨拶しました。テープカットの後、株式会社小嶋総本店の紹介が行われました。
 同社は慶長2年(1597)の創業で、江戸時代は米沢藩御用商人として酒造りを行ってきました。また令和6年(2024)には、世界的なお酒のコンテストであるInternational Wine challenge 2024の純米吟醸部門で第1位を受賞しました。
 当日は、同社として一般の人が入るのは初めてという発酵工程にも山形県立鶴城高校の生徒らが入って説明を受けました。
 同校1年生200名が授業の一環として、企業訪問とボランティアを行うこととしています。

360°公式ウェブサイト www.360yonezawa.com
問い合わせ 実行委員会事務局(米沢繊維協議会内)
      TEL 0238-23-3525(9:00−16:00)