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米沢市・米国モーゼスレイク市短期交換留学生らが米沢市長訪問


 

 米沢市と米国ワシントン州モーゼスレイク市は、昭和56年5月1日、姉妹都市提携を結びました。モーゼスレイク市は、米国西海岸にあるシアトルから東へ約280㎞離れた内陸部にあり、モーゼスレイク湖に接しています。人口は約2万5千人で、産業はとうもろこし、じゃがいもを産し、他には畜産業も盛んです。近くには日本航空の訓練所があります。
 米沢市では、「米沢市・モーゼスレイク市短期交換留学生事業実行委員会」が主催して、毎年夏にそれぞれの市の高校生を派遣し合う「短期交換留学生事業」を実施しています。第1期生は、昭和57年(1982)に実施され、その時には高校生だった相田克平・前米沢市議会議長が参加しました。
 今年は7月25日から8月3日までの10日間、モーゼスレイク市から高校生3名と随行者2名が米沢市を訪問しました。その際には、米沢市からモーゼスレイク市に短期交換留学生として訪れる高校生3名も合流し、日本語と英語の勉強会、天元台、笹野一刀彫り、地元ラジオ局への出演、市役所、警察、消防、議会などの見学をおこないました。また米沢市に滞在期間中は、7日間ホームステイしました。  

 7月30日には、米沢市役所に近藤洋介米沢市長らを表敬訪問し、1時間にわたり懇談しました。短期交換留学生の6名がそれぞれ自己紹介を行った後、米沢興譲館高校1年生の小澤壮斗(たけと)さんが、代表挨拶を行い歓迎しました。近藤市長は、「将来、どんな仕事をしたいのかなどを尋ねました。また生徒からは近藤市長に対して、「政治家になろうと思った理由は何ですか」と質問しました。
 最後に、モーゼスレイク市より近藤市長に記念品がプレゼントされ、記念写真の撮影が行われました。米沢市からの高校生は、8月7日から17日までモーゼスレイク市を訪問しました。報告会は、10月25日に予定されています。