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米沢市補助金3件目、渡部眼科クリニックが新規開院前に内覧会

 
 

 米沢市が令和7年度に診療所開設支援補助金を交付した「渡部眼科クリニック」(渡部昌久院長、眼科専門医、米沢市成島町3丁目)が、3月30日(月)の新規開院を前に、3月28日(土)午前10時から午後3時まで内覧会を開催しました。
 同クリニックは、地域医療体制の継続・強化を目的とした米沢市が独自に実施している「米沢市診療所開設支援補助金」の交付対象として、昨年12月26日付で交付決定を受け、開院に向けて準備を行っていました。
 渡部眼科クリニックへの交付決定により、制度創設以来、計3件目の交付事例となります。同クリニックへの交付額1,000万円は実績報告の審査を経て確定し、医療機器等の購入に充てられます。補助の条件としては、開業又は承継後、市内において10年以上診療を継続する見込みがあることや米沢市医師会に加入等していることなどがあります。
 米沢市内では、これまで眼科手術が実施できる医療機関は2施設のみで、患者が手術を受けるまで約10ヶ月待機する必要がありましたが、渡部医師は豊富な手術事績があり、開業後に積極的に手術を行う意向です。米沢市は、補助金の交付により将来的な眼科医療の不足の解消につながるものと期待しています。
 内覧会が始まった10時過ぎには、多くの市民がクリニックを訪れ、職員に質問をしたり、検査器具や手術器具などを見学していました。