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会員の研鑽と一般の人たちに広く書を鑑賞してもらい、書道の普及・啓蒙をはかり、地域文化の向上・発展に寄与しようと毎年開催されている置賜書道会展が、令和7年10月14日(火)〜10月19日(日)まで、よねざわ市民ギャラリーで開催されました。主催したのは、置賜書道会(主宰 菊池峰月氏)と峰月会(会長 大竹藤香氏)です。
第46回を迎えた置賜書道会展には、特別出品として、鈴木不倒氏(日展会友、さいたま市)ら3名、賛助出品として内山涼子氏(毎日書道展会員、長井市)ら4名、さらに参与1名・会員2名など、合わせて一般の部(成人)53人、学生部67人の作品が一堂に展示されました。
今年の企画展示では、日本のアンデルセンとして知られる高畠町出身の童話作家、浜田広介を取り上げ、その作品を書のテーマにしました。会場には、浜田広介が書いた書や置賜書道会の会員が書いた浜田広介の詩などが展示されました。
第46回置賜書道会展大賞は、渡部華生(けい)氏が受賞し、ほかに9名が入賞しました。菊池峰月先生に、今回の置賜書道会展の見どころを含め、主な作品の解説をお願いしました。