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有機EL照明販売窓口が山形駅西口に開設

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 山形県内企業が製造した有機EL照明製品の販売窓口が9月7日、山形駅西口の霞城セントラル1階にある「やまがた観光情報センター」内に開設されました。有機EL照明の販売促進と認知度向上を図ろうと、同日、吉村美栄子山形県知事らが出席してオープニングセレモニーが行われました。
 施設の名称は、「Organic LED YAMAGATA(愛称:有機ELプラザ)で、企業の商品開発を支援している公益財団法人山形県産業技術振興機構が企業との間に入り商品選定に関わり、販売は公益社団法人山形県観光物産協会が担当、そして山形県が一緒になり開設したものです。山形県は、平成28年度分として有機ELプラザ開設経費、及び運営経費として580万円の予算を計上しました。
 プラザ内には、行灯、ナースライト、デスクライト、ポータブルライト、灯籠などの9品目が展示され、優しい色合いとデザイン性のある商品が目を引きます。出品したのは、株式会社タカハタ電子(米沢市)、東金工業株式会社(本社:東京都品川区、山形工場:長井市)、株式会社石澤製作所(山辺町)、オーガニックライティング株式会社(米沢市)、株式会社浅野製作所(長井市)となっています。
 株式会社タカハタ電子が製造した「YUKI ANDON」は、白鷹町の深山和紙を使ったを使い優しい色合いのデザイン、また看護・介護用の「有機ELナースライト」はコンパクトにできています。 
 薄くて、面全体で発光、省エネ、紫外線が出ず、目や肌にも優しいなど、優れた特徴を持つ有機EL照明ですが、今回、山形県の玄関口とも言える霞城セントラルに販売窓口ができたことで、実際に"見て"、"触れて"、その場所で"購入できる"ことから、今後の販売に弾みがつくものと期待されています。
 9品目中、2品目は在庫がありすぐに購入できますが、そのほかは注文してからの生産販売となるとのことです。販売価格例として、「YUKI ANDON」が19,800円(税別)、ナースライトが28,000円(税別)となっています。
問い合わせは、山形県観光物産協会 有機ELプラザ 023−647−2333まで。

(2016年9月9日11:30配信)