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11月19日

高橋健太郎選手、世界への挑戦

 先月24日から11月1日まで、イランの首都テヘランで開催された「第9回アジア・ユース男子バレーボール選手権」に日本代表として出場した高橋健太郎君(川西町高豆蒄在住、米沢中央高校3年)が13日、同校の佐藤俊典教頭とともに原田俊二川西町長を表敬訪問した。

 結果はイラン、中国に次いで第3位。前回2010年大会の5位から大きく躍進した。

 高橋選手は1995年生まれ、身長2㍍の長身を活かし、MB(ミドルブロッカー)として活躍、アジア・ユース選手権個人成績は上位4チームの中でベストスコアラー第4位、ベストスパイカー第3位、ベストブロッカー第3位、ベストサーバー第8位の記録を残した。

 原田町長は「ケガと上手に付き合って乗り越えていく精神力も必要。素質も性格も一級品であり、力を蓄えて全日本を代表する選手になってほしい」と激励。高橋選手は「のびのびと試合ができるのは川西育ちだからで、いつも川西の友人のことを考えて頑張っている。大学へ進学して、自分の人格と人間性を高め、幅を拡げて『勝つ』ことを見据えて戦いたい」と抱負を述べた。

 高橋選手と握手した原田町長は「見上げる感じですね」と笑いながら、輝かしい成績を祝した。